
リースというと、クリスマスシーズンのものと思われがちですが、花材をかえると一年中楽しめます。
飾る場所も玄関にとらわれず、お部屋の中にも掛けてみましょう。
季節感のある素材を用いて、爽やかな香りとともにシーズンの風を感じてみましょう。

『リース』 Wreath
今回はリースについて見てみましょう。
フラワーアレンジメントの世界でリースとは、花環。
クリスマス、葬儀などの飾りに用いられます。終りがないので、永遠の愛、永遠の命を意味します。
リースの歴史は古く、古代ギリシャ、ローマ時代からみられ、その時代には、勝利の冠として、月桂樹のリースが見られました。最近では、掛けるタイプだけでなく、テーブルアレンジメントとしても使われています。
リースの作り方は様々です。大きく分けて、3つのタイプに分けることができます。
(1)新聞紙等でリースの土台をつくり、エバークリーン等をワイヤーで巻きとめる。
(土台に花材を飾ることも多い)
(2)植物の蔓などでリースの形に組み、花材を取り付ける方法。
(3)オアシス(フレッシュな素材を固定する)、サハラ(フレッシュ以外の素材を固定する)でできているリースの土台を使う方法。
春には、オアシスリースを使って、ラナンキュラスとパンジーのフレッシュリース。
秋には、藤蔓、ブドウ蔓で組んだ、ワンポイントのリース。
クリスマスには、ヒバ、スギを巻いたアドベントリースをつくってみましょう。


| 1 | ピットスポラム 2本 |
| 2 | アイビー 3本 |
| 3 | アルケミラモリス 3本 |
| 4 | ピペリカム 3本 |
| 5 | 浜ナデシコ 5本 |
| 6 | ブラックベリー 8本 |
| 7 | スプレーバラ 8本 |
| 8 | タバリアファン 3枚 |

| オアシスリング | 25cm |










