
今回は、かわいくて、ロマンティックなブーケにチャレンジ。
デザインは、涙の雫を思わせるトロッペン型。
バラを中心に、高貴なランも加えてみました。少しずつちがうピンクのバラを集め、グラデーションにすると、深みと高級感がでますね。
真夏のブライダルでもブーケホルダー(オアシスがセットされているブーケ用補助資材)を使用すれば、フレッシュな状態をキープしてくれるので、安心です。

ウェディングドレスに欠かせないブーケ始まりは?そもそも、花嫁がブーケを手にするのはなぜ?
ウェディングの誓約と風習は、いつから始まったとされるか、はっきりしておりません。
大昔からすべての国々で、誓約はとりかわされ、指輪ははめられ、音楽は奏でられ、花嫁は花を持ちました。古代の人々は、花、オリーブ、月桂樹、ギンバイカ、オレンジの花の冠を不吉に対するお守りとして使いました。
今日でもギリシャ正教会にその風習は残っています。牧師に導かれた二人が、花の冠(リース)の交換をするのです。
リースもリングも、永遠に結婚の誓いが壊れない不思議な力を持つとされています。いつの日か花のリースの代わりに、花1本又は花の束をもつようになりました。それが、今日のブーケの始まりです。
その後、ブーケは、手を隠すものとして持つようになり(手は不浄のものとされていました。花嫁が手袋をはめるのも手を隠すものとされています)今日では、お守りとしての役割より、ドレスに添えるアクセントとして、なくてはならないものです。

ブーケホルダーを吸水し、ブーケホルダーにセットします。

ブーケホルダーのまわりにしめくくりの葉として、レモンリーフを入れます。

横22cm、縦35cmのトロッケン型になるように、バラ2本、デンファレ3ポイント、セルリア3本をいれます。中心にフォーカルポイント(最も注目する部分)として、一番きれいなバラをいれます。

縦の流れをつくるようにデンファレ2ポイント、バラ3本をいれ、フォーカルポイントの両側にサブフォーカルとして、バラ2本いれます。

空間にセルリア2本、バラ3本をいれます。
横から見て、フォーカルポイントより、長くなっている花がないか、確認しましょう。

きれいな流れをつくるように利休草をいれます。

全体的に、スプレーバラをいれます。

アウトラインを補うようにスマイラックスをいれます。

ハンドルにリボンを巻き仕上げましょう。




| 1 | リボン 60cm |
| 2 | レモンリーフ 11枚 |
| 3 | ブーケホルダー(Bタイプ)1 |
| 4 | スマイラックス 1/2本 |
| 5 | バラ(ピンク) 4本 |
| 6 | バラ(薄ピンク) 5本 |
| 7 | スプレーバラ 3本 |
| 8 | セルリア 5本 |
| 9 | 利休草 3本 |
| 10 | デンファレ 3本 |

